C:\Users\1000202334\Desktop> certutil -hashfile afn.txt sha1
SHA1 ハッシュ (対象 afn.txt):
1caa6546f1b3f90f0984ee7745aa51f1a4514a50
CertUtil: -hashfile コマンドは正常に完了しました。
$ cat afn.txt | openssl sha1
(stdin)= 1caa6546f1b3f90f0984ee7745aa51f1a4514a50
$ <afn.txt openssl sha1
(stdin)= 1caa6546f1b3f90f0984ee7745aa51f1a4514a50
テキスト/ファイルのメッセージダイジェストの生成を行います
実行には Windows95/98/ME/NT4/2000 + IE5以上 + BASP21 が必要です
MD5 checksum caa336baa336f079c9cef9555a1aa30c
BASP21 DLL(びーえーえすぴーにじゅういち) は
Tatsuo Baba 氏による汎用コンポーネントです。
BASP21 をダウンロードし、インストールした後に basp_md5 を実行してください。
BASP_MD5 は、BASP21 DLL (後述)を利用して、
テキスト/ファイルのメッセージダイジェストの生成を行います。
というか、単にBASP21のラッパーです。
作者は主に(配布)ファイルの改竄チェックをする時や、
MD5でパスワードを保存するようなアプリのデバッグで使ってます。
このページの上段に、「MD5 checksum caa336b...」と書かれていますが、
basp_md5.exe をダウンロードし、インストール後に「ファイル変換」で「basp_md5.exe」を処理すると、
caa336b... と出力されることが分かります。これで「ダウンロードファイルは改竄されていないぞ!」と
(ほぼ)安心できます。
BASP21オブジェクトを生成し、md5メソッドを呼んでいるだけです