玄箱HGにLinux 版 SoftEther VPN 2.0(RC1)

ついにPowerPC版が出たよ!

コンパイルとか

apt-get install gcc libc6-dev zlib1g-dev libssl-dev libreadline5-dev

依存パッケージとか全部お勧めのまま入れちゃう。そのあとSoftEtherの配布元から

  • SoftEther VPN Server 2.0 Build 4800 RC1 for Linux (PowerPC)
  • SoftEther VPN Bridge 2.0 Build 4800 RC1 for Linux (PowerPC)

の2つをダウンロードし、適当なディレクトリに解凍したら

make

で一発コンパイル。簡単、簡単。

起動してみる

./vpnserver start
./vpnbridge start

でそれぞれVPNサーバ、ローカルブリッジがサービスモードで起動する。一般ユーザーで起動すると443/tcp,992/tcpは使えないので、使いたい場合はrootで起動する。sslに化かしてこっそり会社とかFWの内側から繋ぎたい人はコレで。

VPNサーバ管理はconfigファイル(テキスト)を編集すればいいんだけど、僕らGUI世代(←意味不明)にはとっても面倒なのでWindows版 Server Manager をダウンロードすると、とってもラク。

ServerManagerで初めてvpnserverに接続すると管理用パスワードの入力を求められるから必ず入力しよう。

驚いたのは、仮想HUB毎にユーザーを作成する画面で、証明書作成機能がついているではないか!!!超便利だ!もう二度とOpenSSLで証明書を作らなくてもいいんだよぉぉぉ(うれし涙)

se2-01.png

ということで早速Windows版 Clientも落としてみる。さっき作った証明書を読ませて接続してみると、当然ながらあっさり接続できる。いいねぇ〜♪

ローカルブリッジ

玄箱HGでrootでvpnserverを起動すると、Windows版ServerManagerから接続したときに、ダイアログ左下の「ローカルブリッジ」というボタンが有効になる。

se2-02.png

これを押して必要事項を記入の上、「ローカルブリッジを追加」ボタンを押す。

se2-03.png

物理LANカードとのブリッジは簡単に成功したものの、tapデバイスはよく分からなかったよ。apt-get install vtun とかやってみたけどやっぱり状態は「エラー発生」のまんま。何だかなぁ。。。

そうそう、vpnbridgeは起動しなくてもブリッジできるよ。(んじゃvpnbridgeの使い道は???)


添付ファイル: filese2-01.png 632件 [詳細] filese2-02.png 529件 [詳細] filese2-03.png 544件 [詳細]

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Last-modified: 2019-03-24 (日) 07:44:02